約 2,111,317 件
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/154.html
書式指定子の表示の表示サンプルです。 string.format() 関数で指定できる書式指定子は以下の通りです。 書式指定子 記号 意味 %d 整数の10進数として出力 %u 符号なし整数の10 進法として出力 %o 整数の8進数として出力 %x 整数の16進数として出力 %f 小数点表示 %c 1文字出力 %% %を出力 ------------------------------------------ -- 書式指定子の表示(Luarida)のサンプル format_print_sample.lua ------------------------------------------ function main() a = 1 b = -2.2 c = 16.66 canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("書式指定子の表示(Luarida)のサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("a の値は 1 "), 0, 40, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("b の値は -2.2 "), 0, 60, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("c の値は 16.66 "), 0, 80, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText("整数の10 進数として出力", 0, 120, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("a は%d b は%d c は%d",a,b,c), 0, 140, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText("符号なし整数の10 進法として出力", 0, 180, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("a は%u b は%u c は%u",a,b,c), 0, 200, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText("整数の8 進数として出力", 0, 240, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("a は%o b は%o c は%o",a,b,c), 0, 260, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText("整数の16 進数として出力", 0, 300, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("a は%x b は%x c は%x",a,b,c), 0, 320, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText("小数点表示", 0, 360, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText(string.format("a は%f b は%f c は%f",a,b,c), 0, 380, 20, color(0,0,0)) canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 420, 20, color(0,0,0)) touch(3) end main() コメント(最大30行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/meto/pages/52.html
関数とか命令とかとりあえずいろいろ ※まだ全て確認出来てないので間違ってるのもあるかもしれません ※※存在が確認されてなくても可能性がある場合は一応載せています 綴りが違うよ!とかこういうのもあるよ!とかいうのをご報告いただけると嬉しいです Luaの配列は連想配列とか言うものだそうです なんでも変数の中に好きな名前の変数を入れることが出来るとか何とか(a.b.cみたいな) メモリとか 「memory」に以下の命令(関数?)を続けて使います .readbyte(address) .readword(address) メモリの読み込み、引数は読み込みたいアドレス .writebyte(Address,Value) .writeword(?) メモリの書き込み、引数は書き込み先のアドレスと書き込む値 .readbyterange(?,?) .readwordrange(?) 第一引数のアドレスから第二引数の範囲のテーブルを返す /*アドレスは16進数で表記しますが、頭に「0x」とつけてるところを見ると8進数でもいける?*/ 描画とか スパメトの解像度は256x224で、画面外に描画することは出来ないみたいです 「gui」に以下の命令(関数?)を(ry .opacity(?) 不透明度の指定か何か .transparency(0~4?) 透明度の指定か何か .pixel(X,Y,Color) 指定した座標にColorで指定した色の点を打つ .line(X1,Y1,X2,Y2,Color) X1,Y1からX2,Y2の座標までcolorで指定した色で線を引く .drawbox(X1,Y1,X2,Y2,Color) X1,Y1からX2,Y2の範囲にColorで指定した矩形の輪郭を描画 .fillbox(X1,Y1,X2,Y2,Color) 内側が塗りつぶされてる四角を描画 .drawcircle(X,Y,Radius,Color) X,Yで指定した座標に半径Radiusの円の輪郭を描画 .fillcircle(X,Y,Radius,Color) 内側が塗りつぶされた円を描画 .text(X,Y,String) 指定した座標に文字列を描く .popup(text?,?) メッセージボックスを表示するようです 入力関係 「joypad」に以下略 .get(controllerID?) 指定したIDのコントローラを構造体で返します 「.ボタン名」を追加することで個別に取り出すことも出来るみたいです .set(controllerID?,controller?) controllerIDにcontrollerの構造体を書き込みます 「input」(ry .get() 入力情報の構造体を取得します、マウスしか確認できてませんが多分キーボードも取得できます ちなみにマウスは「.xmouse」でx座標、「.ymouse」でy座標が取得できます 他にも「.leftclick」「.rightclick」とかあります エミュ操作関係 snes9x.frameadvance() コマ送り、スクリプト側の無限ループで呼び出して同期を取るのに使ってるっぽい
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/45.html
予定 このwikiがひと段落ついてまとまった時間が出来たら、catnap222はこんなのを作りたいなーと思ってます。上から順番に優先順位。下へ行くほどハードルは高くなる。 あ、「やってみたい!」っていう人がいたら大歓迎。その場合は、TASの次の狙い目リストということで。 スペースコロニー脱出 基本操作でしかカバー出来ない部分。ここで世界最速レベルまで鍛える。目標残りタイム49.04。 Super Metroid Battle ボス攻略の煮詰め、新技術の練習用 短いので片手間で実践練習が出来るかナーと Super Metroid Legacy any%run? もう一回撮り直して今度こそTASvideosに載せる ただし、Redesignが発表されたため、スパメトのハックはどれか一つ選ばれるとしたら、ちょっと掲載されるか怪しい。 でも作る気まんまん。半端なものは作らない。 NBMB 誰もやってないから気楽 ピュアなspeedrunにはならないので、好きに楽しく作れる TASvideosでこのようなモノが載せられるか、確認次第 画面外技ナシで74%を目指すか、アリで81%とかを目指すか、迷うところ any%run OgreSlayeR氏は結局つくらなそうなので Teriさんの弟子が抜くのが礼儀でしょ~(?) Legacyで手ごたえを感じ次第 100%run JXQ氏のが何となく気に入らない(特にエンターテイメントの面で)ので超えるものを作りたい ただしJXQ氏の技術自体は最高レベルなので、相当の経験と実績を踏まないと手は出せない。 Suitless / Reverse Boss Order Saturn氏の更新が止まってる。あれほど他の作業を捨ててやる気まんまんだったのに。 やらないなら。。。巻き返す? と思ったけど、正直Saturn氏のが見たい。ので多分やらない。
https://w.atwiki.jp/rexxxxx/pages/14.html
みーTAS チームRT7のメンバー Youtubeアカウント SEProcketS フレンドコード 後日載せる予定。 このWikiの管理者 動画撮影可能
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1622.html
海外版 ここを編集 記録 追記回数 Player JPleal10 TAS本家ページ - TAS本家Status 転載元 youtube 分割リンク - マイリスト 備考 Movieファイル マリオ、ルイージ VS ピカチュウ、ファルコン 解説
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9876.html
概要 Tool-Assisted-Speedrunの略称で、「外部ツールを使用した【タイムアタック】」のような意味。 (短時間クリアを目標にしていない場合はTool-Assisted-SuperplayでTASとなる) 簡単に言うと「外部ツールは使用するが、【チート】や改造は一切せず、理論上可能である最速クリア時間を計測する」というもので、ここでの外部ツールとは、大きく分けて以下の3つ。 乱数把握乱数を把握したうえで、時にはいじる(改造はせず、あくまでゲーム内で可能な範囲で乱数を操作する)。DQにおいては、入力のタイミングを遅くしたり、町や城で歩き回ることで乱数を調整できることが多い。 実行速度操作短時間での複雑な操作が必要な場合は実行速度を遅くする。 クイックセーブ望む結果が出たらその場でこまめにセーブする。望む結果が出るまで何度もやり直すことになるが、これは「追記」と呼ばれ、長編のゲームでは数万~数十万回の追記に及ぶことも珍しくない。 アクションゲームにおけるTASは、凄まじい指捌きを見せたりもするものの、まぁあり得なくはない世界である。 ところがRPGにおいては、とんでもない現象がよく出てくるのがお約束。 「理論上の最速時間」とはつまり「0.0001%でも可能性があればOK」ということ。 0.1秒でも時間を短縮させられるのであれば何だってする。 DQシリーズにおけるTAS たとえばDQシリーズでは、以下のような現象を意図的に発生させることができる。 【ランダムエンカウント】の作品では全くエンカウントが発生しない 【歩数エンカウント】の場合でも100%逃走が成功 必要な数だけメタル系が出てくる 味方の攻撃が全て会心の一撃になる HPや守備力が低くても、敵の攻撃を全て回避するので死なない ところが死にたい場合(【自殺ルーラ】や【負けバトル】など)は露骨に攻撃が当たり即死 避けられない攻撃でも乱数の最低値が発生し、一桁で生き残る 敵が特定の攻撃しか行わない(通常攻撃を連発する【ムドー】など) ランダム行動が全て都合の良い結果になる(商人軍団+全て会心の一撃を連発する【トルネコ】など) 敵が都合良く行動する(【パルプンテ】でMP全回復など) 1/256の確率でドロップするアイテムや仲間モンスターを1回の戦闘で入手、場合によってはそれが連続して発生 カジノのコインが一瞬でカンスト モブが主人公たちを避けるため通行の邪魔にならない このように、通常プレイではあり得ないような内容を多々発生させることで、レベル上げ等の手間を極限までカットし、RTAとは比べ物にならないほど時間を大幅に節約できる。 また、僅かでも時間を短縮するため、以下のようなテクニックも活用する 歩数を節約するため、半歩ずらして話しかける はい/いいえで問われた場合、少しでもテキスト量の少ない選択肢を選ぶ 夜限定イベントの場合、町に入った瞬間に夜になるように歩数を調整する プレイヤーよりもNPCの方が移動が遅いため、イベントではNPCの移動の妨げにならない位置で話しかける 手渡しや装備の時間を短縮するため、アイテムを持たせる位置を考慮する 並べ替えや装備品の付け替えはまとめて行う これらのテクニックをいくら駆使してもせいぜい数秒~数分にしかならないが、元々が極限まで時間を減らしているため、数秒単位の更新でも世界記録を更新することも多い。 理論上は可能と言えど、あまりに非現実的なプレイが求められるため、TAやRTAとは別物として考えたほうが良いだろう。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1555.html
国内版 ここを編集 記録 1 11 49.18 追記回数 11999 Player narimasa TAS本家ページ - TAS本家Status - 転載元 - 分割リンク part2 マイリスト mylist/4882204 備考 Movieファイル - 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1432.html
国内版 ここを編集 記録 追記回数 Player ISM TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/1913228 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/255.html
国内版 ここを編集 記録 5 15 追記回数 - Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/barice/pages/171.html
スクリプトの仕様に関してのメモ。 card.cdbに関して luaスクリプトに関して card.cdbに関して 属性設定 1 地 2 水 4 炎 8 風 16 光 32 闇 64 神 種族設定 1 戦士 2 魔法使い 4 天使 8 悪魔 16 アンデット 32 機械 64 水 128 炎 256 岩石 512 鳥獣 1024 植物 2048 昆虫 4096 雷 8192 ドラゴン 16384 獣 32768 獣戦士 65536 恐竜 131072 魚 262144 海竜 524288 爬虫類 1048576 サイキック 2097152 幻神獣 4194304 創造神 効果分類設定 1 魔法罠カード破壊 2 モンスター破壊 4 除外 8 墓地へ送る 16 手札に戻す 32 デッキに戻す 64 手札破壊 128 デッキ破壊 256 ドロー 512 サーチ 1024 墓地回収 2048 表示形式 4096 コントロール変更 8192 攻撃力守備力 16384 戦闘ダメージ 32768 連続攻撃 65536 攻撃制限 131072 直接攻撃 262144 特殊召喚 524288 トークン 1048576 種族関連 2097152 属性関連 4194304 ライフダメージ 8388608 ライフ回復 16777216 破壊耐性 33554432 効果耐性 67108864 カウンター 134217728 ギャンブル 268435456 融合関連 536870912 シンクロ関連 1073741824 エクシーズ関連 -2147483648 効果無効 luaスクリプトに関して 基本 function c********.initial_effect(c)~endの中に基本的な大枠を記述。main関数みたいなもの。 ********の箇所にはカードのID(=ファイル名の番号)が入る。 効果 ↑に記述する効果の設定項目は下記の通り。コストなど、効果によっては不要な項目もあり。 local e*=Effect.CreateEffect(c) 役割不明。e*の*にはn番目の効果のnが入る。1つめならe1、2つめならe2といった感じ。 ちなみに、当然ながら効果の順番はカードの通りでなくても良い。 e* SetDescription(aux.Stringid(********,*)) 役割不明。********にはカードのIDが入る。 e* SetCategory(*) カードの効果種類の設定。CATEGORY_DESTROY(破壊)やCATEGORY_REMOVE(除外)、CATEGORY_DRAW(ドロー)など。 CATEGORY_DESTROY+CATEGORY_REMOVEのように+記号で繋げることで2つ以上の併記も可能。 e* SetType(EFFECT_TYPE_IGNITION) e* SetRange(*) 発動する場所の設定。LOCATION_MZONE(モンスターカードゾーン)などのように指定。 e* SetProperty(EFFECT_FLAG_CARD_TARGET) e* SetCost(*) カードのコスト選択として参照する関数の設定。基本的に*にはc********.**costといった形のものが入り、 カードID.効果タイプ(特殊召喚ならsp、除外ならrmなど)costといった関数名が指定される。 e* SetTarget(*) カードの対象選択として参照する関数の設定。基本的に*にはc********.**tgといった形のものが入り、 カードID.効果タイプ(特殊召喚ならsp、除外ならrmなど)tgといった関数名が指定される。 e* SetOperation(*) カードの効果内容として参照する関数の設定。基本的に*にはc********.**opといった形のものが入り、 カードID.効果タイプ(特殊召喚ならsp、除外ならrmなど)opといった関数名が指定される。 e* SetCountLimit(*) 1ターンに発動できる回数の設定。同名カードの発動への縛りはこちらではなく別箇所で指定。 c RegisterEffect(e*) 役割不明。 .